ラジオ放送の録音を聴きました
二神です。昨日は10月の理事会でした。広告会社から、先日実施したラジオ放送の録音が届いたので、出席者みんなで聴きました(補助金事業ですから、これも証拠品として県に提出せねばなりません)。本番の放送を聴けた人は誰もいませんでした。文章は前回書いたとおりで、それをアナウンサー氏が生で読み上げてくれたものです。午前と午後でアナウンサーが違い、前後はブリッジ音楽でつないであるものですから、文章は同じでもイントネーションの違いや音楽との相乗効果で2回の印象はだいぶ異なりましたが、共通点は「ポ、ポップや……」。
ラジオ(しかもFM)のCMになると、否応なしに多少はポップな印象になるのですね。なんかDJトークな雰囲気もあって、陰陰滅滅となりがちなアルコール依存症の話題が、わりと明るいイメージに聞こえました(是非は意見が分かれるでしょうが)。
週1でもいいから、定期的にCM流せるお金があったらいいんですけどね。