総会が終わりました

二神です。おはようございます。今年度(本法人の会計年度は7月〜翌年6月。4月〜翌3月にしなかった理由は、みんな本業の年度末は忙しいから)の定期総会も、先週金曜に無事終了しました。また、新たに入会してくださった方もいらっしゃいました。その後、昨日やっと議事録作成と署名人の印鑑貰いを終え、あとは県に書類を提出するだけです。本当は今日の午後有休とって行こうかと思っていたのですが、台風8号の最盛期にもろぶつかるようなので、今日はやめようと思います。明日なら行けるかもしれません。まあ、規則上はそんなに急ぐ必要もないのですけれど。

とまあ、本法人自体は特に問題なく運営できています。以下は、本法人と直接には関係のない、高知県内の断酒会の話です。全断連でも問題になっているように、全国的にも断酒会員の高齢化と減少が進んでいますが、断酒会発祥の地である高知県も、事態は深刻で、現在運営メンバーの若返りが進行中です。アル法が施行され、断酒会の社会的貢献がより求められるであろう今後をにらんで「若い人、がんばってね」ということです。私も運営後継要員のひとりとしてあっちにもこっちにもお役をいただいております。とほほほほ。がんばります。